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関節リウマチ
関節リウマチとは
関節リウマチは、免疫の異常によって関節に炎症が起こる自己免疫疾患です。関節に痛みや腫れ、こわばりなどが現れ、炎症が続くと軟骨や骨が傷つき、関節の変形や機能低下につながることがあります。
本来、免疫には細菌やウイルスなどから体を守る働きがありますが、関節リウマチでは免疫が自分自身の組織を誤って攻撃し、関節に炎症を引き起こします。また、関節だけでなく、微熱や倦怠感、貧血などの全身症状や、肺などに影響が現れることもあります。
関節リウマチの治療は近年大きく進歩しており、早期に発見して適切な治療を行うことで、関節破壊の進行を抑え、症状がほとんどない「寛解」を目指せるようになっています。
早期の診断と適切な治療が重要な一方、リウマチ・膠原病の専門的な診療を行うクリニックはまだ多くありません。当院では、大学病院でリウマチ・膠原病診療に従事する医師が診療を行っています。気になる症状がある方や、どこに相談すればよいかお悩みの方もご相談ください。